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おれと一騎!

管理人近況と梶原一騎(高森朝雄)先生の原作漫画の全作読破への活動の備忘録ブログ

読破のために・その1

さて前回、斎藤貴男氏の評伝本“夕やけを見ていた男”を読んだことで、梶原一騎氏と作品への興味を持った私が始めたこと。
まず本の中であげられている作品タイトルを全て書き出し単行本を持っている作品・読んだ記憶がある作品・知らない作品に分類しました。掲載誌名や連載時期、手がかりになりそうなことも補足につけてリストを作成してからは、休日や仕事の合間をみつけては古書店通いの日々でした。
もっぱらのテリトリーは神保町と中野。店に入って棚を見る。作家別に分けてる場合は“か行”や“梶原一騎(高森朝雄)”をチェック。そうでない場合はおいてある漫画の背表紙の文字を端から端までじぃいいいいいいいっと見てチェック。あとはレジまわりとか、棚の上にあるセット売りの本もチェック。まだ未婚で、“財布の金は俺の金。給与の金も俺の金”とジャイアニズムを発揮できた身分ゆえ、見かけた未所有本はさくさく買いました(この数年後“お宝本ブーム”がおこり、梶原作品の一部も価値が高騰してしまい入手に苦労し始めるのですが、それはまた別の話…)。部屋の本棚に続々増える梶原作品。情報が少ない中で自作のリストを頼りに収集を始めた私は思ってました。“連載漫画というのは、全て単行本化されており、リストにあるタイトルを読めば読破できる!”しかし、それが大きな間違いであったことに気づくのに時間はかかりませんでした。
(読破のために・その2へ続く)



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