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おれと一騎!

管理人近況と梶原一騎(高森朝雄)先生の原作漫画の全作読破への活動の備忘録ブログ

タイガーマスクアニメ化情報キターー

タイガーマスクアニメ化情報が解禁されました!
3/26から行われるイベントで、そのキービジュアル第一弾が分かるそうです。

http://www.toei-anim.co.jp/tv/tigermask_w/ermask_w/





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バレンタインデーに寄せて梶原青春恋愛路線作品紹介その4『愛と誠』

本日バレンタインデー!
その本命作である梶原一騎版・ロミオとジュリエット、
『愛と誠』の予告編!!!
1973年から76年まで週刊少年マガジンで連載された本作。
画像左上に注目。序盤は『あしたのジョー』とも原作執筆がかぶっていることに驚きだ。ラジオドラマに始まり劇場版3作、TVドラマも製作されるだけでなく、ライバル募集、表紙コンクール、綴じ込みポスター、イラスト集など幅広くメディア展開されていたのも特徴。
《講談社出版文化賞児童まんが部門 昭和50年度(第6回)受賞作品》




↑海外公開版のフライヤー


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バレンタインデーに寄せて梶原青春恋愛路線作品紹介その3『花と十字架』

よほどのマニア・コレクターでもその存在を知られていない作品。
前回同様、学研の中学三年コースで76.4月号から77年3月号まで連載された。
空手の有段者である主人公が、過失で失明を負わせたヒロインへの償いのため生きようとするストーリーは“愛と誠”の早乙女愛→太賀誠の構図を反転させているようだ。また恋敵の所属する部活動をアメリカンフットボールにして当時の流行を取り入れてはいるが中途半端な印象は否めない。
※未単行本化作品
サイトでの紹介ページはコチラをどうぞ

http://www.myagent.ne.jp/~bonkura/70s/hana.html





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バレンタインデーに寄せて梶原青春恋愛路線作品紹介その2『朝焼けの祈り』

※本文はFacebookの梶原一騎生誕80年ページと連動掲載しています。
『朝焼けの祈り』
今は無き学研(学習研究社)から刊行されていた中3コース(1975.4月号~1976.3月号)から高1コース(1976.4~5月号)にて連載されていた作品。
画は前回紹介した『朝日の恋人』と同じ かざま鋭二。
『愛と誠』の成功は、“スポ根”に変わる新路線として“悲恋青春物語”を生んだと言える。しかし、そのフォーマットは例えばスポーツならジャンルを変えて亜流を生む事はできたが、学園ものでは差別化に苦慮したようで結果として『愛と誠』に比肩するような作品は生み出せなかった。




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バレンタインデーに寄せて梶原青春恋愛路線作品紹介『朝日の恋人』

マガジン・サンデー、キング、ジャンプと少年漫画誌が相次いで週刊誌化されてゆくなかで秋田書店のチャンピオンが隔週から週刊として発売。その巻頭を飾る新連載作品を飾ったのが本作である。
『巨人の星』『あしたのジョー』が人気のマガジンに対して、他誌は差別化を図る為に“スポ根”とは別のジャンルによる執筆を依頼する訳だが、チャンピオンは青春路線を梶原に提案。評伝によると小説『青年の樹』のような作品を書いてくれと依頼されたが梶原はかなりギリギリまで躊躇していたという。
出来上がった作品は星飛雄馬にとっての巨人のように、男子が好きになるべき理想の女性としての存在 “天地真理”を通しての学園生活を描いたものでる。
後に諸般の事情で改題されて連載は続くのだが次第のそのテーマは混迷してゆくようになる。
この作品の経験が後の『愛と誠』に昇華されてゆくことになった。
以下は少年チャンピオンコミックス各巻カバーに収録された梶原のコメント。
「いわゆるスポーツ根性路線を、「巨人の星」や「柔道一直線」などで開拓した私は、この「朝日の恋人」で、劇画界に純愛路線の新風を送りこんだと自負する。同時に、私は本質的に青春物の作家だと思うので、それを色濃くうち出した点でも愛着の深い作品である」





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