fc2ブログ

おれと一騎!

管理人近況と梶原一騎(高森朝雄)先生の原作漫画の全作読破への活動の備忘録ブログ

4年振りの新展開!

前回未読作品制覇に挑んだ北海道の図書館に行ったのが2012年8月。
それ以来なかなか進まなかった読破の野望がここに来てついにリーチ!
ハリケーンGメンを2話分読破して、残すところ
あと一話となりました!!!ヽ(゚Д゚)ノ
1963年4月号(第四話・死神博士の二回目)
長かったー。゚(゚´Д`゚)゚。
梶原生誕80年の今年に何とか読破を達成したいので
情報広く求めます<(_ _)>

↑画像はコピーです。


スポンサーサイト



読破の章 | コメント:0 | トラックバック:0 |

今、集めているもの

コレクションもある程度集まると、昔ほど古書店にときめかなくなる。
そうなってくると、変な方向に意欲が働いたりする…という話。

↑旧講談社漫画文庫版『愛と誠』。私が一番好きな梶原作品で連載時の全扉を収集するくらい好き。
話もそうだがながやす先生の絵柄も内容に凄くマッチしてると思っている。
この表紙は連載当時の絵を使い回したものではなく、新たに描きおこされたもの。
折をみてはコツコツ集めていたが、なかなか揃わず苦戦していたら
ヤフオクに手頃な価格で出品されていたので即ゲット。
『愛と誠』に関してはあとマガジンの表紙を飾った回を数冊探しています。


↑こちらも右の旧講談社漫画文庫版『巨人の星』。新規書きおこしではないが
こうして新の泥濘の章と並べると対になってて、これはこれで味があるなぁ、と。
この頃の川崎先生の劇画タッチの絵も好きですね。

巨人の星に関しては、今回昭和40年男の執筆に際し、資料を読みあさった中で
マガジンで掲載された特集記事(消える魔球の推理とか)に興味を持ちました。
やはり一大ブームを築いた梶原一騎の代表作。これらもいずれ国会図書館で
探してみたいと思います。
読破の章 | コメント:2 | トラックバック:0 |

新約 巨人の星花形

本サイトで久し振りに作品の更新を行いました。
梶原先生の作品ですが、コンテンツとしてはリメイク作なので別物扱い。
でも当時は期待してましたねー。毎週欠かさず読んでました。
あちらにも書いてますが、花形のオリジナルストーリーよりも
旧作のキャラが出てきた話の方が面白かったなぁ。

余談ですが、例の誠樹さんとのサシ飲みの時に
この本の話題になって「友人たちは結構楽しんで読んでたみたいですよ」と。
まぁ、この一例だけで評価するのも強引だけど
オリジナルから現代アレンジは、やはり今の読者には必要なにかしらん。


↑2006年8月の新聞より。一応スクラップしておいたw

読破の章 | コメント:0 | トラックバック:0 |

原作漫画ではないけれど…

先日久しぶりに国会図書館へ行きました。
原作漫画作品に関してはあらかた手を尽くした感もあり
すっかり足が遠のいていました。

最近は梶原先生の言葉といいますか、直の証言とか発言、作品に関するコメント等の
文章収集を少しづつ始めてます。
今回の目的は1977年に講談社から創刊された月刊誌「Apache」で連載された
梶原先生の人生相談コーナー“青春一騎打ち”。
毎号冒頭は近況等が書かれる「一喝啓上」の一文と読者から寄せられた相談に
梶原先生がズバっと答える構成です。

死にたくても、なかなか死に切れないと悩む問いに
「死にな!」と大直球な返しwや

自身の力の弱さを嘆く問いには
「オマエさんの文章、なかなかイケるぜ」と激励。

他にも真樹日佐夫と芦原英幸とではどちらが強い?といった問いかけにも
答えており見所も満載でした。

また同誌で連載中だった「昭和一代女」のヒロイン鷹野翔子のモデルがあるのか?
という質問に答えるのは貴重な発見でしたねー。
「ある。オレがまだガキで多感なりし頃、ある場所(いずれ公表する…)で、
めぐり逢った一少女だ。名は秘す。」
と。

しばらくはこうした文章系の読破にも力を入れていこうと思います。


↑創刊号〜休刊号までの全12回

読破の章 | コメント:0 | トラックバック:0 |

おとこ道・その3

結果として週刊少年誌での連載作品としてヒットしなかった「おとこ道」。
しかし梶原漫画史では別の意味を持つ作品として名を残した。

それを知ったのは梶原評伝の名著「夕やけを見ていた男(斉藤貴男・著)」内で
紹介されたエピソードを読んだからだ。
要約すると戦後の表現に問題があって様々な団体から抗議を受けた、というのだ。

私はその事実を知らないまま単行本を入手し読んでいたが、
特別そうした印象は受けなかった。後に“その箇所”を知り照らし合わせると
どうやら単行本の際には上記の事情から表現の差し替えがあったと知る。

となれば、それも読まねばなるまいという流れになるのはいつものパターンですが
偶然入手した掲載誌がまさに連載第1回号で、それは今でも保存してあります。
その頃、過去に書いた「おれとカネやん」「ハリス無段」の件から
古書店を巡った際に、格安で売られている雑誌もチェックするようになりました。
単行本にはないカラー扉があったり、読み物の中に梶原先生が登場していたりと
意外な発見があるのですよ。
読破の章 | コメント:0 | トラックバック:0 |
| ホーム |次のページ>>